PTA広報部へのダイレクトメール [小学校]
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このところ夏休み前発行の広報紙関係のお仕事にはまっていました。
小学校のPTA活動も本当にいろいろやることがあります。
クラス関係のお仕事もありますし、
地域のお祭り関係のお手伝いもあります。
小学校もお母さん(お父さん)と地域の人の協力でなりたっているのだと実感しました。
話は変わりますが、
広報紙を作っていて、思ったことがあります。
それは、印刷業者さんからのダイレクトメールです。
うちのこどもが通っている小学校は、広報紙発行のとき、毎年印刷業者さんを変えています。
数社に見積もりを出してもらって、金額的にも内容的にもいい業者さんに発注しています。
もちろん、問い合わせに対する態度も重視します。
連絡したのに返答がないところなどは、問題外です。
対応が悪いところに、怖くて発注できません。
下手をしたら、発行予定日に間に合わなくなってしまいます。
ところで、
広報紙の発行は、早い学校では5月上旬~中旬に発行します。
でも、印刷屋さんのダイレクトメールが届くのは、4月下旬~5月上旬のところが多いです。
早い学校は5月中旬までに広報紙を発行しますから、
4月下旬~5月上旬にダイレクトメールが届いても、その印刷業者さんから広報紙発行の見積もりをとって検討して、という時間がとれないのです。
4月初旬の保護者会で委員が決まったら、すぐ活動が始まります。
早い所では、前年度、3月の保護者会で委員を決め、その時点から活動が始まる学校もあります。
前年度の委員の半数が、引き続き次年度も活動するところもあります。
その場合、活動を開始する時期がさらに早くなります。
結果として、せっかくダイレクトメールをいただいても、
4月下旬~5月上旬に届いたのでは、見積もりの依頼ができないのです。
もう、話がかなり進んでいるからです。
せっかくダイレクトメールを発行しているのに、もったいないと思います。
4月上旬に届いていないと、間に合わないのです。
基本的に広報紙は、年度初めに決定した印刷屋さんに1年間ずっとお願いします。
小学校の広報紙は年3~4回は発行します。
折角、お仕事を受注できるチャンスなのに、
ダイレクトメールを送る時期が微妙にずれているため、検討すらしてもらえないなんて…。
とても勿体ないと思いました。
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このところ夏休み前発行の広報紙関係のお仕事にはまっていました。
小学校のPTA活動も本当にいろいろやることがあります。
クラス関係のお仕事もありますし、
地域のお祭り関係のお手伝いもあります。
小学校もお母さん(お父さん)と地域の人の協力でなりたっているのだと実感しました。
話は変わりますが、
広報紙を作っていて、思ったことがあります。
それは、印刷業者さんからのダイレクトメールです。
うちのこどもが通っている小学校は、広報紙発行のとき、毎年印刷業者さんを変えています。
数社に見積もりを出してもらって、金額的にも内容的にもいい業者さんに発注しています。
もちろん、問い合わせに対する態度も重視します。
連絡したのに返答がないところなどは、問題外です。
対応が悪いところに、怖くて発注できません。
下手をしたら、発行予定日に間に合わなくなってしまいます。
ところで、
広報紙の発行は、早い学校では5月上旬~中旬に発行します。
でも、印刷屋さんのダイレクトメールが届くのは、4月下旬~5月上旬のところが多いです。
早い学校は5月中旬までに広報紙を発行しますから、
4月下旬~5月上旬にダイレクトメールが届いても、その印刷業者さんから広報紙発行の見積もりをとって検討して、という時間がとれないのです。
4月初旬の保護者会で委員が決まったら、すぐ活動が始まります。
早い所では、前年度、3月の保護者会で委員を決め、その時点から活動が始まる学校もあります。
前年度の委員の半数が、引き続き次年度も活動するところもあります。
その場合、活動を開始する時期がさらに早くなります。
結果として、せっかくダイレクトメールをいただいても、
4月下旬~5月上旬に届いたのでは、見積もりの依頼ができないのです。
もう、話がかなり進んでいるからです。
せっかくダイレクトメールを発行しているのに、もったいないと思います。
4月上旬に届いていないと、間に合わないのです。
基本的に広報紙は、年度初めに決定した印刷屋さんに1年間ずっとお願いします。
小学校の広報紙は年3~4回は発行します。
折角、お仕事を受注できるチャンスなのに、
ダイレクトメールを送る時期が微妙にずれているため、検討すらしてもらえないなんて…。
とても勿体ないと思いました。
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2013-06-30 17:07
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